解放感のある上質な空間 / 和歌山市S様邸
清楚で明るいLDK
-
- AFTER
-
既存のシンクまわりの壁と吊戸棚を撤去することで、明るく開放的なキッチンに。
掃除が面倒だった換気扇は、ほっとくリーンフードに交換。
シンクやカウンターも掃除がしやすいものを選びました。
-
- AFTER
- 食器やキッチン家電など、使いやすい位置に適切に収納できるよう、カップボードを配置しました。
-
- AFTER
-
ダイニング部分の壁に、収納キュビオスをプラン。
梁と柱で囲まれた空間を利用しているので、フラットに収まりました。
引き出しやオープンボックスなど、収納したいものに合わせてプランしたためすっきりと片付きます。
画像クリックで拡大します
築33年になるマンションのキッチン。
経年劣化による傷みが気になっていました。
特に換気扇のお掃除が大変だと感じていたところ、TVのCMで10年間お掃除いらずの【ほっとくリーンフード】を知り、ショウルームへ。
それがリフォームのきっかけでした。
お掃除のしやすさや機器類の傷みだけでなく、LDKの収納スペースの不足などのお困りごともあったため、
キッチンにはカップボード、ダイニングには収納キュビオスを設置して収納スペースを確保。
カーペット敷きの床は、防音床材に貼り替えてお掃除しやすく、階下に音が響きにくくなるよう配慮しました。